生稜工業の技能実習
生稜工業では、国との連携や現地視察を通して、信頼できる機関と連携した技能実習を実施しております。外国人技能実習生の労働組合にも参画しており、適切でクリーンな技能実習の実現を推進しております。
ベトナム国家大学の日本語学長であるフイン・ヒエン・トロン教授と連携して、優秀な実習生を受け入れを実施。
技能実習制度の目的
目的が図解でわかる

POINT制度の目的は国際貢献(技能移転)です。
受け入れ方法は2種類
受け入れ方法の違いが図解でわかる

POINT国内の多くは団体監理型
受け入れ前に必要な3ステップ
受け入れまでの手続きが図解でわかる

POINT監理団体と連携しながら進行
入国前〜最長5年のタイムライン
修了までの全体像が図解でわかる

POINT日本で培った技術・技能・知識を活かして、日系企業への就職や起業などにより、母国の発展に貢献することが期待
技能実習制度をやさしく解説
受け入れの流れが3分でわかる
技能実習制度とは
技能実習制度は、日本の優れた技術・技能・知識を外国人に伝え、学んだことを母国の発展に活かしてもらうための制度です。日本で働きながら学び、段階的にスキルを高めていく仕組みになっています。
POINT制度の目的は国際貢献(技能移転)です。
受け入れ方法は2種類
技能実習生の受け入れ方法は次の2つです。

企業単独型
企業が海外拠点・関係先などから直接受け入れる方式

団体監理型
監理団体が中心となり、会員企業等で実習を行う方式(国内の多くはこの形)
「どちらが自社に合うか」「手続きは何が必要か」は、監理団体と相談しながら整理するとスムーズです。
受け入れ前に押さえる手続き
受け入れには、事前の書類準備と申請が必要です。計画的に進めるためにも、監理団体と連携しながら進行します。主な流れは次の3つです。
- 監理団体と契約
- 技能実習計画の認定申請(外国人技能実習機構)
- 在留資格認定証明書の申請(出入国在留管理庁)
入国後〜修了までの全体像
技能実習は、「候補者選抜 → 講習 → 配属 → 実習(試験)→ 修了」という流れで進みます。
送出機関で募集された希望者から候補者を絞り込み、最終的には監理団体・受入企業側も関与して選抜します。現地での面接に加え、オンライン面接も可能とされています。また、送出国側では、制度に沿った形で日本入国前の準備が進められます。
候補者は、送出国の教育施設等で4か月以上の入国前講習を受け、日本語や日本文化などの基礎を学びます。
来日後は、提携する教育施設などで約1か月の入国後講習を受け、日本語・生活習慣・ルールを学びます(職種により追加教育が行われる場合もあります)。
配属後は、現場で仕事をしながら技能を習得します。実習期間は最長5年で、在留資格は段階的に進みます。
- 1年目:技能実習1号(基礎の習得が中心)
- 2〜3年目:技能実習2号(一定の試験合格等を経て移行)
- 4〜5年目:技能実習3号(条件あり)例:所定試験の合格、監理団体・受入企業の優良要件、対象職種、1か月以上の一時帰国後の再入国など。
※実習中は労働者として日本の労働関係法令が適用され、権利が守られる前提で運用されます。
母国での活躍につながる
技能実習を修了して帰国した方は、日本で培った技術・技能・知識を活かして、日系企業への就職や起業などにより、母国の発展に貢献することが期待されます。
注意:制度は「人手不足対策」ではありません
技能実習制度は、労働力不足を埋めるための仕組みではなく、あくまで“技能移転による国際貢献”が目的です。受け入れ企業には、実習生が学びに専念できる環境づくりと、法令順守の体制整備が求められます。






